Contents
ネットからの収入、得ていますか？
ネットから収入を得ていると聞くと、「なんか胡散臭い」と思ってしまいませんか？
私はネットビジネスを始めた頃は「ネットから収入なんて本当に得られるのか？めちゃくちゃ胡散臭いぞ」と思っていました^^
胡散臭いと思ってしまうのは仕方のないことです。
なぜなら、私たちは小さい頃から汗水たらしてせっせと働く親の姿や学校によって「お金は必死に働いて稼ぐもの」と教えられてきたからです。
ネットの場合は、楽に稼いでいるイメージが先に来るので「そんな上手い話があるわけない」と思ってしまいがちなんですね。
悲しいですが、会社勤めをこの先40年続けたとしても、経済的な自由はほぼ手に入りません。
住む場所も限定され、遊びや休暇も制限され、老後は月10万もらえるかどうかの状態で何とか生活せざるをえなくなります。
「そんな人生は絶対にイヤだ！絶対に経済的自由を手に入れてやる！」と決意したあなたならきっとこの記事はお役に立てると思います。
最後までお付き合いくださいね。
今回の記事であなたが手に入れられる知識
・経済的自由への最短の道はネットから収入を得ること
・ネットからの収入を得るベストなビジネスとは
サラリーマンよりも効率的に稼げるネット収入
朝5時にサイレンのような目覚ましに叩き起こされて、満員電車に乗り込み、すし詰めにされて会社に運ばれる。
日中はストレスまみれの職場で必死に働き、帰宅は22時過ぎ。
「明日も仕事か・・・」とため息をつき、風呂に入り、少しでも気分を楽にするためにビールを飲んで眠りに付く。
翌日も今日と変わらない毎日を過ごす・・・
そして、毎月25日にもらえる給料はなんとか1か月分を食いつなげるだけ。
「こんな人生でいいのか？」と疑問に思うが、毎日に忙殺されてよく考えるヒマもない。
「みんなも同じだから、こんな人生だろう」と諦めて、会社に尽くす。
大切な家族の時間を犠牲にして・・・
いきなり、ネガティブのストーリーを書いてしまいましたが、紛れもなくサラリーマン時代のわたしを綴ったものです。
私もあなたと同じように、「こんな生活をこの先何十年も続けていくのはイヤだ！絶対に自由になってやる」と覚悟を決めたときに出会ったのがネットビジネスでした。
ネットビジネスの最大のメリットは、収入が入る仕組みさえ一度作り上げてしまえば、自分が寝ている間や遊んでいる間にもお金が振り込まれるということです。
「そんな寝ている間、遊んでいる間にお金が生まれるなんてあり得ない！ウソだ！」と思ったかもしれません。
ですが、ネットビジネスならネット上に自分の分身を作り上げるので、その分身があなたの代わりに働いてお金を振り込んでくれます。
そして、どんどん自分の分身を作って、その分身たちに働いてもらい、あなたの口座には毎日お金が振り込まれ、どんどん豊かになっていく・・・
こんな世界が現実にあるんです。
ネットというインフラが整った恩恵を私たちが最大限に受け取れる状態にあるわけです。
もちろん、自分の分身を作り上げるのは、1日、2日でできるわけではありません。
作り上げているときは、まったくの無報酬で取り組んでいるので、多くの人が途中で諦めてしまうことも多いです。
ネットで稼いでいる人は全体の5％と言われているのは、この報酬が生まれない時期が耐えられないからなんですね。
もしあなたが、収入が入ってくる仕組みを一度でも作ってしまえば、サラリーマンとして毎日8時間以上働くのがバカらしくてやってられなくなると思います。
「今日は、1日の仕事を2時間で終わりにしたんで、もう帰ります」なんて会社の上司に言えないですよね。
だから与えられた仕事を、8時間たっぷり使って無理矢理にでも会社にいる必要があるんです。
一方ネットビジネスの場合は、「もう今月は十分稼いだんで、残りは旅行に行って遊びまくります」なんことも十分可能なんです。
しかも、旅行中にも報酬が発生するという素敵な現象もおまけとして付いてきます。
サラリーマンで「もう今月の売上は達成したんで、今月はもう出勤しません」なんてことはできませんね。
これがサラリーマンが非効率だと言われる理由です。
ネットビジネスであれば、一度収入が入る仕組みを作ってしまえば、どんどんお金が生まれるので、24時間を効率的に使うことができますね。
ネットを使って稼ぐのが経済的自由への最短の道
あなたは、何のために働くのですか？
「当たり前だろう！お金を稼がないと生活ができないからじゃないか！」
という答えが大半だと思います。
先ほどもお伝えしましたが、サラリーマンはお金を稼ぐのに効率が悪いわけです。
もしあなたが、
「おいしいものをたくさん食べたい」
「憧れの車を買いたい」
「カッコイイ時計が欲しい」
という思いがあれば、ネットを使って稼ぐのがベストだと言えます。
1日は24時間しかありません。時給1万円で24時間働いても、2万4千円にしかなりませんね。
ですが、2万4千円はネットビジネスで収入が入る仕組みを作ってしまえば、遊んでいても昼寝していても入ってくる金額です。
もし、その時間を遊ばず、昼寝せずに、さらに収入が生まれる仕組みづくりに費やせば、どんどんあなたの懐に入ってくる金額は大きくなります。
これがレバレッジというヤツですね。
収入が入る仕組みさえ作ってしまえば、あなたの願いはすべて叶ったも同然ですね。
卑しい話で恐縮ですが、このようのほとんどの問題はお金で解決できると言っても過言ではありません。
だからこそ、まずあなたがやるべきことは、収入が入る仕組みをネット上に作っておくということです。
これさえできあがれば、経済的自由はすぐそこにあります。
しかも、
好きな人とだけ付き合える自由
自分の好きなように生きる自由
がもれなく付いてきます。
どこにいてもパソコンとネットがあれば、お金を稼げるんですから、本当にいい時代に生まれたなって思いますよね。
ネットからの収入を得るベストなビジネスとは
それでは、ネットビジネスの中でどれが一番、コストが少なくて、大きい利益が狙えるのかを見ていきましょう。
おそらく、一番気になるところだと思いますので^^
結論から言うと、【アフィリエイト】というビジネスです。
アフィリエイトってなに？何をやるの？
アフィリエイトはあなたのブログで商品を紹介して、その商品が売れた場合に、販売手数料としてあなたの口座に売上額の数％～数十％が振り込まれるビジネスです。
つまり、あなたは商品の在庫を持つこともなく、お客さんと直接やり取りして商品の注文受付から発送までやる必要もありません。
あなたがやることは、【お客さんをブログに集めて、商品を紹介するだけ】です。
なので、商品がたとえ売れなかったとしても、あなたが損失を被ることはありません。
報酬額が50％を超える商品だってザラにあるので、そういった商品に絞って紹介していけば、経済的自由の獲得はすぐにできてしまいますね。
以下の記事でアフィリエイトに関して詳しく解説しているので、立ち寄ってみてくださいね。
アフィリエイトをやっていく上での費用はどれくらいなのか？
サーバー代とドメイン代合わせても、月2000円ほどです。
ビジネスは基本的に売上とともにコストも増えていきますが、アフィリエイトの場合は、コストは固定で、売上はどんどん大きくすることが可能なビジネスなんです。
しかも、起業するとなればビジネスの才能やセンスなども必要になってきてかなりハードルが高いわけですが、アフィリエイトには、才能やセンス、人脈なんてものも必要ありません。
アフィリエイトに必要なのは、
【報酬が生まれなくても、毎日コツコツと1年間継続すること】
だけです。
忍耐力さえあれば、誰でもアフィリエイトで稼げるようになるということですね。
ですが、簡単に始められて、アフィリエイトにかかる費用が少ない分、すぐに諦めてしまう人が大半なビジネスでもあります。
年間多くても2万くらいの費用なので、1ヶ月くらいやって結果が出なければ、「まっいっか」と思って簡単に諦めてしまうんですね。
先ほど、ネットビジネスは【収入が入ってくる仕組みを作ること】というお話をしましたね。
アフィリエイトを始めて、3ヵ月はあなたのブログを読んでくれる人はゼロなんです。
「誰も読んでくれないのになんでブログなんか書いてるんだろ？バカみたい」と思ってあと少しで芽が出るところで辞めてしまうんです。
収入が入る仕組みさえ完成すれば、あなたが遊んでいる間、寝ている間すらもお金が振り込まれ続けるわけなので、この3ヶ月間を耐えなくてはいけません。
ここまで読み進めてくれたあなたには、「アフィリエイトで最短で結果を出す方法」をお伝えします。
この通りにアフィリエイトを行っていけば、早い人で3ヵ月で結果が出て、遅い人でも1年以内には成果が出ます。
たった1年頑張るだけで、経済的自由への道が拓かれるのであれば、やるしかないですよね。
会社に行く義務から解放されて、晴れて自由になったときの自分を想像してみてください。
もし、何か悩みや疑問などがありましたら、お気軽にご相談くださいね。
ネットからの収入で生活できれば、思い通りの人生が送れる（おわりに）
いかがだったでしょうか？
サラリーマンをこの先何十年と続けるより、アフィリエイトを本気で1年間頑張ったほうが遥かに人生を謳歌できるということが分かっていただけたと思います。
せっかく日本という、税金をしっかり納めて、法律を犯さなければ、思う存分稼いで良い国に生まれたわけですから、この地の利を活かさないことはありませんね。
アフィリエイトで経済的自由への切符をいち早く手に入れて、大切な人と過ごす時間をたっぷりととってあげてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
けぃじ
以下の記事もよく読んでいただいているので、もしよければ立ち寄ってみてくださいね。
