日曜日の夜にサザエさんを見て、

「あー、サザエさん面白かった・・・あぁ、明日から仕事かよ、マジでいやだな・・・」

と思ったあなた、間違いなく「サザエさん症候群」にかかっちゃってます。

 

この記事では【サザエさん症候群になる原因】をえぐり出し、一般的に言われる克服法と私が実際に【サザエさん症候群】を克服できた効果実証済みの方法をお伝えしていきます。

 

もしかしたら、私と同じように、「ミサイルが飛んできて会社なんて無くなってしまえばいいのに・・・」と思っているかもしれません。

 

あとは「全社員がインフルエンザにかかって、1週間会社行かなくて済まないかな」とか、ですね。笑

 

私がサラリーマン時代だったころ、日曜日のお昼ぐらいからテンションが徐々に下がってきて、嫁に「あなた大丈夫?なんかこの世の終わりみたいな顔してるけど・・・」と言われるほどでした^^

 

いよいよ迎えた月曜日に背中を丸めて、同じくこの世の終わりみたいな顔をしながら出社すると、いるんですよね。「月曜日サイコー!ガンガン働くぜ!」と言わんばかりのテンションの高い人が・・・

 

「月曜からあのテンション・・・病気なんちゃう?」と思いながら「近寄るなオーラ」を全開に出していました。笑

 

もし、月曜日にハイテンションにならないまでも、あの日曜の憂鬱な気分を克服したい方は最後まで読んでみてくださいね。

 

ちなみに、この記事の一番最後で【サザエさん症候群】を確実に完治させる究極のワザをお伝えしているので興味のある方はぜひどうぞ^^

 

そもそもなぜ【サザエさん症候群】になってしまうのか【原因】

 

まずは、解決策の前に【サザエさん症候群】になってしまう原因をえぐりだしてみましょう。

 

あなたは、平日の睡眠時間と休日の睡眠時間の差ってどれくらいありますか?

 

「この差が2時間以上あると、1週間の体内リズムが崩れてしまい、月曜日が憂鬱になる傾向がある」とアメリカのある大学チームのが発表しています。

 

当然私の場合は、休日はほとんど寝て過ごしていたわけなので、平日と休日の睡眠時間の差がめちゃくちゃあるわけです。

 

あとは、休日にどこにも出かけず、家にこもってダダラダラとテレビを見ていたり、ゲームをしていたりするとサザエさん症候群になりやすいです。

 

体もほとんど動かさないですし、テレビをみたり、ゲームをしたりというのは完全に受身で過ごしているので、「あぁ、もう休日が終わっちゃった」となりやすいんですね。

 

ただ、一番の原因は

「楽しい休日が終わったら、また5日間仕事に行かなくちゃ行けない」

という労働の義務があるからだと考えています。

 

そもそも、毎日が休日だったら月曜日が憂鬱になるなんてことはありえませんものね。

 

ですが、日本の教育によって、労働者が量産される環境で育ってきた私たちには「毎日を休日にする術」なんてことは一切教えてくれないわけです。

 

「四の五の言わずに言われたことをやってくれる人間」を教育によって作り上げたほうがお偉い方に都合がいいわけですからね。

 

といっても、その洗脳教育から抜け出して毎日を休日にする方法もちゃんとありますので、「こんな毎日ヘトヘトになるまで働いてストレスにまみれながら一生を終えるなんてごめんだ」という方は一番最後まで読んでみてください。

 

免許の適正試験に落ちた私が毎日を休日にできているので、あなたにできないはずがありませんもの。笑

 

「実は私、免許の適正試験に落ちているんですよ」と言うと、「えっ?本当ですか?」と返されますが、腹の底では「コイツめっちゃアホやん・・・免許の適正試験て落ちることあるん?」と思われていると思います^^

 

サザエさん症候群にかかりやすい人の特徴5つ

 

 

・睡眠不足の人

・気分の差が激しい人

・休日を寝て過ごす人

・趣味がなく、家で過ごすことが多い人

・職場の雰囲気に馴染めない・人間関係にストレスを感じている人

 

 

ハッキリ言いますが、私はすべて当てはまっていました。笑

・睡眠不足

朝から夜まで働きっぱなしだからロクに寝れない

 

・気分の差が激しい

金曜の夜はイケイケでハイテンション、日曜の夜はこの世の終わり

 

・休日を寝て過ごす

毎日の激務で疲れ果て、休日にたっぷり寝ないとやってられない

・趣味がなく、家で過ごすことが多い人

安月給なのに趣味なんか作れない(趣味は総じてお金がかかる)

 

・職場の雰囲気に馴染めない・人間関係にストレスを感じている人

足の引っ張り合い、人のあら探し、毎日ストレス

 

こんな感じで、すべてに当てはまっちゃってたわけです。笑

 

あなたはどうでしたか?

もしかしたら「やべ、おれと同じじゃん」と思っているかもしれませんね^^

 

 

それでは、実際に【サザエさん症候群】の自己診断をしていきましょう。

 

【自己診断】まずは、サザエさん症候群チェックしよう!

 

 

ここまで読んでくれているあなたは、すでにサザエさん症候群になっていると思いますが、「サザエさん症候群」ってどんなものなのかを自己診断してみましょう。

 

私の場合は、日曜日の夜には「この世の終わりの顔」をしていたのが立派な「サザエさん症候群」にかかっている証拠でした。

 

・明日の仕事のことを考えると何もかもイヤになってやる気が起きない

・テンションがガタ落ちして、何をやっても楽しくない

・遊んでいるけど、「あぁ、明日からまた仕事か」と考えてしょっぱい気持ちになる

・不安や孤独感、恐怖感を感じる

・明日のことを考えると「もうイヤだ・・・」と悲しくなり、泣きたくなる

・明日の仕事がイヤで、嫌な気分で眠りについてしまう

・食欲がなくなる

・頭痛や吐き気、発熱、胃がキリキリ痛む

 

決定的なのは、

月曜日から火曜日に会社に行く憂鬱さ日曜日から月曜日に会社に行く憂鬱さ

だとしたら、間違いなくサザエさん症候群にかかっているということです。

 

おそらく99%の確率でサザエさん症候群になっていると思います。

 

でなければ【ストレス社会】なんて言葉すら生まれないですものね。

 

日本だけじゃない!外国でもサザエさん症候群が存在する

 

外国人も日曜の午後に憂鬱になったり、体調が悪くなったりすることがあるんですね。

 

もちろん、サザエさんは外国で放送されていませんから、別の名前で呼ばれています。

 

あなたも聞いたことがあると思いますが、「ブルーマンデー症候群」と呼ばれるものです。

 

他にも以下のように呼ばれたりします。

マンデーモーニングシンドローム

サンデーナイトブルー

マンデーブルー

 

英語が苦手な人でも、「ネガティブな言葉だな」というのは分かると思います。

 

どの国でも仕事始めの月曜日は憂鬱になりやすいってことですね。

 

日本人だろうが、外国人だろうが「同じ人間」ですし。

 

だからもし、あなたが「明日仕事行きたくないな」と思ってしまったら、「世界中のみんなが自分と同じように【行きたくない】と思っているんだ」と考えてみるのもいいかもしれませんよ^^

 

日曜の憂鬱な気分を晴らす方法【8つ】

 

【サザエさん症候群】によって、生み出された憂鬱な気分を晴らすための方法をお伝えしていきます。

 

8つありますので、あなたのできそうなことから少しずつ進めていきましょう。

 

一気にやろうとすると、どれも中途半端になって結局「日曜の夜は憂鬱のまま」になってしまいます。

 

人は約3週間(21日間)同じことをすると、習慣化すると言われます。

 

なので、1つの方法を21日間続けて、習慣化したら次の方法を取り入れることをオススメします。

 

生活習慣を見直す(食事・睡眠・運動)

まずは、食事・睡眠・運動の3つを改善していくことから始めます。

 

食事

朝・昼・晩と満腹になるまで食べていませんか?

 

3食食べたときに消化に使うエネルギーは「フルマラソン42.195km」を完走するレベルと言われています。

 

腹八分目を基本にして、1口30回以上噛んでから食べることで、消化に使うエネルギーを節約できます。

 

エネルギーを節約できれば、ワクワクすることにエネルギーを使えますよね。

 

「1日3食食べる」という定説がありますが、無理に3食摂る必要はありません。

 

無理に食べることで余計なエネルギーを体に使わせていては、元も子もありませんからね。

 

「朝は食べられない」なら無理に食べる必要はないわけです。

 

そもそも、1日3食を提唱しているのは、国民が1日3食食べてくれたほうが食品業界が儲かるからです。

これが1日2食とか1食になったら、大打撃ですよね。

 

だからこそ、1日3食を提唱することで食品業界が儲かるという構図が成り立つんです。

 

このように必ず何か裏があるので、そういったことを考えるのも面白いですよ。

 

睡眠

あなたの一番ベストな睡眠時間は何時間ですか?

 

睡眠不足は酔っ払っている状態と同じなので、寝不足のままいると思考力は低下し、やる気もなくなってしまいます。

 

しかも、寝不足だと気分が落ち込みやすいんです。

 

私がよく寝不足になると「あぁ、もう1週間が経っちゃったよ、何やってたんだろ?自分・・・」とめちゃくちゃネガティブになっていましたね。笑

 

人間に必要な睡眠時間は【6時間半~7時間半】と言われていますが、個人差があるので、あなたに合ったベストな睡眠時間を把握しておきましょう。

 

お昼を食べたときに強い眠気に襲われなければ、あなたに合ったベストな睡眠時間です。

 

 

運動

社会人になると意外とおろそかになりがちなのが【運動】です。

 

私も休日は家で過ごすことが多かったので、運動なんてしませんでした。

「疲れは寝ないと取れないでしょ?」派だったので。笑

 

運動すると疲れると思いがちなんですが、実は疲労回復のために運動は重要なんですね。

 

休日にはジョギングをしたり、筋トレを行うと身も心もスッキリすることに驚くと思います。

 

おそらく、「ジョギングなんて面倒くさい」と思ったのではないでしょうか?

 

このように考えてみたらどうでしょうか?

 

ジョギングついてでに街に歩いている綺麗な女性を見つけに行く

 

私が嫁に内緒で密かに行っていた方法です。

 

「疲れは取れるわ、綺麗な女性を見つけられるわ」で楽しいですよ^^

 

日曜日に予定を入れる(自宅で過ごさない)

 

日曜日にはストレスを発散することが月曜日からのストレスに耐えるための準備になります。

 

なので、友人と遊びに行ったり、デートしたり、体を動かしたり、趣味に没頭してみるといいです。

 

インドア派の場合でも、「午前中は漫画を見る、午後は映画を見る、夜はゲームをする」と予定を立てることで、ダラダラと過ごすことがなくなります。

 

日曜日を充実して過ごすことで「せっかくの休みなのになんもやらないで終わっちゃった」と気分が落ち込むことがなくなります。

 

来週末に楽しくてやりたくてしょうがないことを決める

 

日曜日に「来週末やりたくてしょうがない予定」を決めておくと、月曜日からの辛い日々を耐え忍ぶことができます。

 

一番は「恋人とデートすること」ではないでしょうか?

 

恋人と幸せな時間を過ごしているときのことを想像すると、どんなに辛くても頑張れますよね。

 

もし恋人がいないとすれば「会員制の出会いサイト」を使ってたくさんの異性と出会うっていうのも面白いですよ。

 

やっぱり「異性」の存在はモチベーションをアップさせてくれますし、人生がより楽しくなります^^

 

平日・休日ルーティンを決める

 

イチロー選手やラグビーの五郎丸選手は、規則的な動作をルーティンにすることで、高い成績を維持していますね。

 

これをサザエさん症候群脱出ルーティンとして応用してみましょう。

 

ルーティンを活用できれば、ストレスや精神が病んでしまうのを乗り越えることができるはずです。

 

まずは、あなたなりの平日と休日のルーティンを決めることから始めます。

 

私は以下のようにルーティンを決めていました。

 

平日のルーティン

・毎日同じ時間に起きる

・出社前にコーヒーを飲む

・同じルートで出社する

・同じルートで帰宅する

・可能な限り同じ時間に寝る

 

休日のルーティン

・朝6時に起床する

・挽き立てのコーヒーを淹れる

・コーヒーを飲むとき「幸せだなあ」とつぶやく

・今日のやりたいことをイメージする

・15分は必ず体を動かす

・寝る前は「幸せいっぱいの未来の自分」をイメージしてワクワクする

 

ルーティンは繰り返して行うからこそ意味があるものです。

 

だからこそ、最初は簡単にできるものをルーティンにすると良いです。

 

たくさんのことをルーティンにしようと思っても、毎回繰り返せないなら意味がありませんものね。

 

休日も仕事モードにすれば憂鬱にはならない

難しいかもしれませんが、これはかなりサザエさん症候群から脱出するいい方法です。

 

憂鬱な月曜日が終わって火曜日に出社するときの気分はどんな感じですか?

 

おそらく月曜日に出社するより憂鬱な気分が少ないはずです。

 

金曜日の夜に完全に【オフ】にしてしまうから、サザエさん症候群が発症してしまうんですね。

 

つまり、休日も仕事モードでいれば、月曜日に出社するのはそれほど苦痛ではなくなるということです。

 

オススメの方法は【週末起業すること】です。

 

週末にマイビジネスを始めることで、土日も仕事モードでいることができますし、作業に没頭し過ぎて辛くなってくると、会社に行った方が楽に思えてきますので^^

 

もし、マイビジネスが軌道に乗ってくれば脱サラも目前です。

 

興味があればこの方法を試してみるといいかもしれません。

 

日曜の朝は早起きする

 

仕事で疲れているからと言って日曜日にダラダラと寝ていると、気分が本当に落ち込みやすくなります。

 

「あぁ、もうお昼だ・・・半分休みが終わっちゃったよ」という損した気持ちになってしまうんですね。

 

休みの日はゆっくり寝ていたいわけですが、思い切って朝6時に起きてしまいましょう。

 

早起きすると1日が長く感じられますし、1日の予定を達成しやすくなります。

 

それが人生の充実感につながり、月曜日から頑張るエネルギーに変わります。

 

騙されたと思って朝6時に起きてみてください。

 

「仕事に行きたくない人は他にもたくさんいる」と念じる

 

夜寝る前に念じてみてください。

 

「みんな仕事に行きたくない、自分だけじゃないんだ。みんな辛い思いをしている」と。

 

「みんなも同じ」と考えることで、心が少し軽くなるはずです。

 

「明日から仕事だ、いやだな・・・」という気持ちになったら、「みんなも同じ、同じ・・・」と何度も念じてみてください。

 

 

【効果があった!】サザエさん症候群克服方法

 

さて、ここからは重度のサザエさん症候群だった私が実際に試してみて効果があったものをご紹介していきます。

 

月曜の朝にお楽しみを用意しておく

日曜日の夜が憂鬱で仕方がないなら、月曜の朝にお楽しみを用意しておくと、だいぶ気分が楽になります。

 

私は、日曜の夜だけできるドラクエを用意して、「月曜の朝にその続きができる」という【お楽しみ】を作ったんです。

ドラクエってレベル上げとかお金を貯めて装備を揃えたり、コツコツと地道にやっていけるので「続きがやりたい」という気持ちになりやすいんですよね。

 

なので、日曜日の夜寝る前に「明日の朝もドラクエの続きができる」と思うと、憂鬱さが激減したんです。

 

朝食を豪華にしておく

 

これもかなり重要です。

 

いつもより朝食を豪華にすることで、月曜の朝に起きるのが楽しみになります。

 

私の場合は、

 

「生クリームたっぷりのフレンチトースト」

「悪魔のトースト」

「厚切りハムと卵のマヨ入りトースト」

「1個500円の絶品卵かけごはん」

 

この4つを毎週月曜日に食べていました。

 

ちなみに悪魔のトーストとは、チーズの上に砂糖をたっぷりのせた一度食べたら病み付きになる絶品トーストのことです^^

作り方はコチラ

 

「こんな朝食が食べられたら月曜の朝もワクワクできるな」という朝食をぜひ見つけてくださいね。

 

 

仕事の後にご褒美を作る

 

月曜日の仕事が死ぬほどイヤなら終わった後にご褒美を用意すればいい」ということです。

 

朝食を豪華にするというだけでは、朝食を食べた後、やっぱり「行きたくないな、もう楽しみもなくなっちゃったし」と思ってしまいます。

 

そこで、月曜の仕事が終わった後に「ちょっとしたご褒美を用意する」んです。

 

私の場合は、

「ケーキを3つ買って帰る」

「焼肉に行く」

この2つを交互にやっていました。

 

甘いものと肉が大好きな私にとっては、この上ないご褒美だったんです^^

 

あなたなら頑張った月曜日のご褒美として何を用意しますか?

 

少し考えてみてください。

 

寝る前は素敵な妄想で頭をいっぱいにする

 

月曜の夜、寝る前なんて本当に辛すぎますよね。

 

「あぁ、これで寝て起きたら地獄の日々がまた始まるよ」と思ってしまうわけです。

 

そんな気持ちで眠りについてもなにも面白くありませんから、寝る前は「あなたのやってみたいこと」をたーっぷりと妄想してください。

 

お恥ずかしいですが、私の例を挙げてみます。

 

「美女に囲まれて、モヒート片手に素敵な海を眺める」

「アストンマーティンに乗り込み、V12サウンドを轟かす」

「キャバクラで豪遊」

「365連休を満喫」

 

こんな感じで楽しくなる妄想で頭の中をいっぱいすると幸せに眠りにつくことができます。

 

メモ帳に「心の中の声」を書きなぐる

 

 

具体的には、「会社に行きたくない理由」をメモ帳に書きまくることです。

 

紙に書くと頭の中でグチャグチャしていたものが整理されるので、「あれっ!行きたくない理由ってこれだけだったの?」とビックリすることも多々あります。

 

もちろん、手書きでも良いですし、パソコンのメモ帳でダーッとタイピングしても良いです。

 

これも意外と効果があるのでおすすめですよ。

 

永久的にサザエさん症候群から解放される唯一の方法

 

正直今まで挙げてきた克服方法はサザエさん症候群を完治させることはできません。

 

外科手術をしないと治らないガンを薬で治そうとしているようなものです。

 

上辺だけのテクニックを駆使しても、完全に日曜の夜から月曜日がハッピーになることはないんですね。

 

では、どうしたら永久的にサザエさん症候群から解放されるのか?

 

それは、「あなた自身で稼ぐチカラを身に付けること」です。

 

もうこれしかありません。

 

会社に雇われている限り、サザエさん症候群は絶対に治らないですし。

 

そもそも、サザエさん症候群の根本的な原因は「会社に行きたくない」からです。

 

つまり、「会社に行く義務から解放」されればあっという間に治ってしまうんです。

 

「簡単に言うけど、自分で稼ぐチカラなんてどうやって身に付けるの?」と疑問が湧くと思います。

 

その方法とは、このブログで何度もお伝えしている「ネットで稼ぐスキル」です。

 

特に私が行っている「アフィリエイト」であれば、サラリーマンをやりながら副業から始められますし、月のコストも1000円ちょっとでできます。

 

しかもコストが少ないので、利益のほとんどがあなたの元に舞い込んで来る、他にはないビジネスです。

 

アフィリエイトは、パソコン1台とネット環境さえあればどこにいてもお金を稼ぐことができますし、あなた一人でできるので、人間関係のストレスや会社に行く義務からも解放されます。

 

つまり、アフィリエイトで稼ぐチカラを身に付ければ、サザエさん症候群とは無縁の世界に突入できるってことですね。

日曜の夜に「あっ!今夜はあの映画でも観るか」とワインとチーズを頂きながら優雅に映画鑑賞だってあなたの自由にできるわけです。

 

そして「明日は少し寝坊をして仕事は午後からちょこっとやればいいや」と1日のスケジュールをすべて自分で決めることもできます。

 

もしあなたが「サザエさん症候群から永久に解放されたい」と思っている場合には、このブログを隅々まで読んでみてください。

 

アフィリエイトで稼ぐための秘訣が散りばめてあります。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。